よくあるご質問

お電話またはお問い合わせフォーム、メール、LINEでお問い合わせください。電話はその場で出られないこともありますが、必ず折り返しお電話をいたします。小さな会社ですので、お問い合わせフォームまたはメールでお問い合わせいただく方が、スムーズです。もちろん弊社事務所へお越しいただいてのご相談も可能です。コロナウィルス感染対策を実施しておりますので、安心してお越しください。

福岡空港は福岡市の中心地までアクセスの良い空港です。福岡空港から博多の中心地、天神駅まで地下鉄で11分です。また人気の柳川の川下りも地下鉄から西鉄電車に乗り継いで訪れることができます。

札幌丘珠空港から地下鉄栄町駅までバスで５分程です。栄町駅からさっぽろ駅まで地下鉄東豊線で11分ほどです。また、JR札幌駅からJR小樽駅までは40分程です。NHKの朝のドラマで有名になったニッカウヰスキーの余市蒸留所へもJRで行くことができます。

富士山静岡空港から福岡空港へは１日に４便出航しています。朝便で静岡空港を出発すれば午前中に福岡空港に到着できます。空港からの街へのアクセスも便利ですし、帰りは福岡を夕方出航する便を利用すれば、ほぼ丸２日間福岡で過ごすことができます。静岡〜出雲便も午前出発で、復路は午後発なので、１泊2日でも楽しめます。ただ、福岡と違って、公共交通機関が発達していませんので、レンタカーは利用された方が良いと思います。

現地でレンタカーを借りて自由に旅行するのも楽しいものですが、慣れない土地で運転するのに抵抗のある方もいらっしゃると思います。道に迷って時間のロスもあるかもしれません。「ドライバー一人に負担をかけたくない。」「せっかくみんなで旅行するので、お昼からお酒も楽しみたい。」という方もいらっしゃると思います。運転は現地をよく知るプロのドライバーさんに任せしてしまう。運転の不安からは解消される。道に迷う無駄な時間を排除する。現地の美味しいお店の情報も聞くことができる。これは賢い選択です。観光タクシーでなくても、タクシードライバーさんにお勧めの飲食店を尋ねるというのは、良い方法です。

他のお客様とたまたま同じ日程で旅行して同じホテルに宿泊するということもあるかもしれませんが、弊社ではお客様に一同に静岡空港のカウンターに集合いただく形はとっておらず、お客様ご自身で空港でのチェックインを行っていただきます。また添乗員付きのお客様が混合する募集型ツアーは行っておりませんので、他のお客様と集団行動をしていただくような場面はありません。

弊社では、いくつかの旅行会社とツアーの販売契約をしており、その中で富士山静岡空港発着の旅行商品をご紹介しております。お客様に合うパッケージがあれば、それをご紹介いたします。パッケージがなくても、旅程やご希望内容に沿うように、自社で企画・手配をいたしますのでご安心ください。

初日に石垣島に到着可能です。３泊４日の場合、まず石垣島に２泊、那覇に１泊となります。

各航空会社のウェブサイトから直接エアチケットを購入できますので、お試しください。団体航空券など、個別でのご購入が難しい場合は、ご相談ください。

当ウェブサイトでは、静岡空港発着のツアーに限定してご紹介しておりますが、他の空港からのご旅行の企画・手配も承っております。お気軽にお問い合わせください。

ホテル予約は、一般的にお客様がホテルの公式ウェブサイトからご予約いただくのが、最もお得です。公式ウェブサイト特別料金などが設定されていたりもします。弊社で　ホテルのみを手配させていただく場合は、手配手数料として、3,300円（税込）を申し受けます。

弊社で国内旅行傷害保険の取り扱いは行っておりませんので、加入を希望される方は、ご自身でご加入ください。インターネットで加入できる保険もございます。保険会社によっては、飛行機が欠航になった際の宿泊代まで補償する商品もあるようです。弊社では、旅行会社に課せられている旅行特別補償保険（車の自賠責保険に相当する保険）には、旅行会社として加入しております。

廊下：窓を1時間ごとに開放、入り口：手指消毒・検温機設置、スタッフ：ワクチンは３回接種済み。毎日の検温・マスク着用、室内換気：１時間に一度は窓を開放、面談コーナー：アクリル板設置。安心してお越しください。

Visaカード、Masterカード、PayPayをご利用いただけます。弊社をご利用いただく多くのお客様はクレジットカード決済をご希望されます。カード決済の場合は、決済リンクをメールやLINEでお送りいたしますので、お支払いのためにご来店いただく必要はありません。

往路便が欠航になった場合、予定していた旅行が困難ということですので、全額返金いたします。復路便が欠航になった場合、航空会社が振替便を提供するか、航空運賃の一部を返金するか、別の交通手段の交通費相当額を支払うかということになります。復路便の場合、行き先によってもケースバイケースの部分がございます。